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6/13/2008 Windows OS は、どっち**
※- Windows Vista SP1 vs XP SP3・機能か安定か-web site-
( 執筆者 = ケビン・ビーバー氏 ) : 米アトランタにあるPrinciple Logicを経営する独立系情報セキュリティコンサルタントで、執筆、講演も手掛ける。 情報セキュリティに関する7冊の著書および共著書がある。
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このところ、Windowsの世界ではいろいろな動きがある。 Windows Vista Service Pack 1(SP1)が公開されてから1カ月以上たち、Windows XP Service Pack 3(SP3)も2008年5月初旬に一般向けにリリースされた。
だが、そもそもこれらのサービスパックはどういう代物なのか。
Windows Vista SP1にアップデートするのは正解なのか。
それとも、既存のWindows XPをアップデートして、このOSをもう数年使い続ける方が得策なのか。
多くのIT部門が近いうちに方針を決めなければならない。
意思決定に役立つように、これらのサービスパックに関する情報をお届けしよう。
MicrosoftはWindows Vista SP1について、信頼性、パフォーマンス、セキュリティを高める更新プログラムパッケージだとしている。
この説明とWindows Vistaのこれまでの評判から、Windows Vista SP1は大きなアップデートになると皆さんは思われるだろう。
文字通り「大きい」。Windows Vista SP1は、32ビット版で435Mバイト、わたしが導入することにした64ビット版が727Mバイトだ。
このサービスパックをダウンロードするだけで、HDDの容量が足りなくなりそうだった。
○- Windows Vista SP1はどこが新しいのか Windows Vista SP1では、Windowsバックアップの利用時や、リムーバブルドライブのイジェクト時のためのデータ保護機能が強化されている。
また、Windows Vistaの有線および無線トラフィック管理要素に調整が施され、802.11nのサポート、ネットワーク速度、ファイルコピー機能などが改善されているほか、ユーザーがOSの応答を待ってイライラせずに済むようにパフォーマンスも強化されている。
Windows Vista SP1は、セキュリティに関してはBitLockerを使いCドライブ以外のドライブも暗号化できるようになっているほか、SSL VPNトンネリングがサポートされ、暗号化機能の追加も行われており、多要素認証オプションも用意されている。
さらに、Windows VistaネイティブのNetwork Access Protection(NAP)機能も管理機能が強化されている。
これは、Network Access Control(NAC)に対するMicrosoftの回答といえる機能だ。
NACは、ユーザー定義のポリシーに基づいて、「健全な」コンピュータのみにネットワークアクセスを許可するものだ。
全体的に、Windows Vista SP1ではかなりの変更と改良が加えられており、明らかにこれらはMicrosoftが入念に吟味したものだ。
○- Windows XP SP3 基本的にはパッチ集だが重要な新機能も Windows XP SP3にアップデートしても、システムのパフォーマンスや安定性、信頼性は従来並みだろう。
Windows XP SP3には、2004年のWindows XP SP2のリリース(リリース間隔がこんなに空いていたとは驚きだ)以降に公開されたすべてのパッチとホットフィックスが含まれている。
このように、Windows XP SP3に含まれる修正プログラムには、Windows Updateでしばらく前から配布されてきたものもあるが、Windows XP SP3で初めて提供されるものもある。
いずれにしても、膨大な修正プログラムを1つ1つインストールしていくより、1つのサービスパックで一気に導入する方が断然いいのは間違いない。
ただし、Windows XP SP3をインストールするには、Windows XP SP1を稼働させていなければならない。
しかし、Windows XP SP3は、これまでのアップデートをまとめて行うためだけのものではない。
Windows XP SP3には、今までWindows Vistaでしか利用できなかった新しい機能も盛り込まれている。
例えば、Windows XP SP3ではNAPがサポートされている。
これは、Windows Server 2008への移行の障害を解消するのに役立てようという狙いではないかと思われる。
NAPが定着すれば、管理者がセキュリティの標準化やポリシー強制を進める上で大いにプラスになり、社内セキュリティ評価で発見される脆弱性の数も減少するだろう(napは「居眠り」などの意味なので、ジョークが生まれるのも楽しみだ)。
また、Windows XP SP3ではWi-Fi機能もアップデートされ、待望されていたWPA2のサポートが追加された。
これにより、Wi-Fiハッキングが怖い時代は過去のものになるかもしれない。
さらに、Windows XP SP3ではWindowsのセキュリティ設定に関する充実したドキュメントが用意されており、利用できるネットワークノウハウが限られている企業にとって有益だ。
またMicrosoftは、パケットをひそかに捨てているルータ(「ブラックホールルーティング」と呼ばれるセキュリティ対策に使われているルータ)を検知できる新機能を宣伝している。
なぜこれが大きなセールスポイントなのかは分からないが、とにかくこの機能が必要な場合でも問題ないということだ。
さらに、Internet Explorer(IE)7へのアップグレードを強制される心配もない。
Windows XP SP3は、IE 6とIE 7のどちらがインストールされているかを認識し、該当するマイナーアップデートを施す。
また、この枯れたOSは2014年までサポートされる。随分先に思えるが、あっという間なのだろう。
○- Windows XP SP3かWindows Vista SP1か 率直に言おう。わたしはWindows Vistaが提供するユーザー体験に強い魅力を感じている。
しかし、これまで経験し、Windows Vista SP1をインストールしてからも経験するであろうトラブルを考えると、過去のアップデートがすべて反映された最新のWindows XPを提供してくれるWindows XP SP3は、やはり素晴らしいと思う。
Windows Vistaにアップグレードする差し迫った理由はわたしには見当たらない。
企業ユースではなおさらだ(どうしてもアップグレードしなければならない状況にあるなら話は別だが)。
わたしも含めて多くの人が、Windows Vistaで安定性やパフォーマンスの問題にぶつかっただけでなく、サードパーティーソフトウェアのライセンスをアップグレードすることも余儀なくされた。
一部のビジネスアプリケーションを最新の状態にしてWindows Vistaに対応させるためだった。
わたしの場合はVMwareとAdobe Acrobatをアップグレードしなければならなかった。
これらのソフトウェアは、わたしのような個人事業者には安いものではないが、それでも、そのコストは管理可能な範囲だ。
しかし、企業では、デスクトップごとに幾つものライセンスをアップグレードしなければならない。相当な出費を迫られることになる。
Windows XP SP3のおかげで、わたしは踏ん切りがついた気がする。そのうちにWindowsをダウングレードすることになるだろう。Windows XP万歳。
*-* 5/17/2008 XP SP3インストール、注意!**
※- XP SP3インストール、MSが注意 -web site-
私の場合、XP SP3 のインストールを終えていますが、よく読めば特に問題が発生するものではない様です。
Windows XP Service Pack(SP)3をインストールするとInternet Explorer(IE)7をアンインストールできなくなる場合があるとして、米Microsoftが注意を促している。
IE 6ユーザーはSP3をインストールしても問題ないが、IE 7および8のユーザーは注意が必要だと同社のIEチームは述べている。
同チームによると、IE 7がインストールされた状態でSP3を適用すると、IE 7をアンインストールできなくなる。コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」を開いても、IE 7の「削除」オプションはグレー表示になり選択できなくなる。
これは設計上のものだとして、IEチームはその理由を次のように説明している。
XP SP2上にIE 7をインストールすると、既存のIE 6のファイルがアンインストールディレクトリにバックアップされる。
SP3には新しいIE 6のファイルが含まれているが、SP3をインストールしてからIE 7を削除すると、システムはバックアップされた古いIE 6ファイルに戻ってしまう。
つまりIE 6以外がSP3でアップグレードされた状態になり、セキュリティ上望ましくないため、IE 7をアンインストールできないようにしたと同チームは述べている。
SP3インストール後にIE 7を削除するには、まずSP3をアンインストールしてSP2に戻り、それからIE 7を削除してIE 6に戻し、その後でSP3を再度インストールしなければならないという。
SP3適用後にIE 7をインストールした場合は、通常の手順でIE 7を削除できる。
IE 8についても同様に、IE 8β1がインストールされた状態でSP3を適用すると、IE 8を削除できなくなる。
このため、SP2上にIE 8β1をインストールしている場合、SP3はWindows Updateで配布されないという。SP3を適用してからIE 8をインストールした場合は、問題なく旧版IEに戻すことができる
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5/8/2008 XP SP 3 提供始める**
※- Windows XP SP 3 の提供始める
きょう(5月8日)、たまたま、Web Site を見ていたら、マイクロソフトが「XP SP3」の提供を再開 - それと同時に 「Vista SP 1」の自動配布も再開したと書かれてありました。
早速、自動アップデートからダウンロードを試みてみました。
「 Windows XP SP3 」をセットアップするためには、その前に自動アップデート設定変更などが要求され結構時間が掛かりました。
時間帯にも寄ると思いますが、「 XP SP 3 」のセットアップに、約30分以上は掛かりました!!
記事によると、米国時間、5月6日、ソフトウェア製品との非互換性問題を理由に停止していた、2つの主なWindowsアップデートの提供を再開したことが書かれてあった。
また、記事には、1週間前にMicrosoftが延期処置をとった詳細が少し書かれてあった : 適用後のOS上で「Microsoft Dynamics Retail Management System(RMS)」を稼動させると、データ損失につながる恐れがあるとして、「Windows XP Service Pack 3(SP3)」のリリースを延期した。
また、同様の問題ゆえに、「Windows Vista Service Pack 1(SP1)」の自動アップデートも停止する措置が取られた、と書かれてあり、Microsoftは6日、Microsoft Dynamics RMSを稼働しているシステムにサービスパックを提供しないフィルタを設定し、手動によるWindows XP SP3のダウンロード提供を開始した、と書かれてあった。
同時に、「 Windows Vista SP1 」の自動アップデートの再開の報告も書かかれてある。
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フィルタは非互換性問題を解決するものではなく、Microsoftは、引き続きこの問題に取り組んでいることも明らかにしていて、Microsoftは「この問題のバグ修正の社内テストが続いており、5月中には提供を開始したいと考えている。
その時までは、Microsoft Dynamics RMSの顧客は、両サービスパックのインストールを行わないように勧告する」との声明を出している。
いずれかのWindowsアップデートが適用されたOS上で、すでにMicrosoft Dynamics RMSを稼動させているユーザーに対しては、直ちにカスタマーサポートと連絡を取るように、Microsoftは促している
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2008年 5月 8日 ”風の道草”
3/15/2008 ネット遮断、違法コピー者**
※- 違法コピー常習者はネット切断で合意 - Web News -
インターネット上でファイル交換ソフト「ウィニー」などを通じた映像や音楽の違法コピーによる著作権侵害が深刻化していることを受け、国内のプロバイダー(接続業者)が加盟する四つの業界団体は、違法コピーのやり取りを繰り返す利用者についてネットへの接続を強制的に停止することで合意した。
ネット上からの利用者の排除は「通信の秘密」や「通信の自由」に抵触するとして導入に慎重な意見が強かったが、著作権団体と連携して悪質な利用者を特定し、その利用者に限れば接続停止や契約解除が可能と判断した。
この措置の導入を決めたのは、「テレコムサービス協会」や「電気通信事業者協会」など4団体。
4団体の加盟社は国内の主要なプロバイダー約1000社で、業界全体で打ち出す初の「ウィニー対策」となる。
来月にも「日本音楽著作権協会」や「コンピュータソフトウェア著作権協会」など著作権団体と協議会を設立。
どの程度、違法コピーをネット上に流出させた場合、接続を打ち切るかといった具体的な指針作りを始め、年内の実施を目指す。
国内でウィニーなどのファイル交換ソフトを使っているのは推計約175万人にのぼり、やり取りされるファイルの大半は違法コピーだ。
著作権団体がネット上を6時間監視しただけでも、ゲームソフトなどの違法コピーは355万件(正規のソフトの価格で総額95億円相当)、音楽の違法ソフトの場合は61万件(同4億4000万円相当)が確認された。
この結果から、著作権団体側は、著作権侵害の被害は少なくとも100億円に上るとみている。
プロバイダー各社も違法コピーが公開されたホームページの削除などの措置を取っているが、ネット上の違法コピーは膨大で削除では追いつかない。
あるプロバイダーが一昨年、ウィニーの使用を検知すれば通信を切断する措置を導入しようとしたところ、総務省から「ネット上のやり取りをのぞき見していることになり、『通信の秘密』に抵触しかねない」と指摘されて断念した経緯もある。
今回の対策は、著作権団体が、違法コピーのやり取りを繰り返している利用者について、ネット上の「住所」にあたるIPアドレスを専用ソフトで特定したうえでプロバイダーに通知。
プロバイダーは、このIPアドレスをもとに利用者に警告メールを送信し、従わない場合などには、一定期間の接続停止や利用契約の解除に踏み切る。
この仕組みであれば、総務省も「プロバイダーが利用者の通信内容を直接調べることにあたらないため問題はない」としている。
警察庁もこの協議会に加わる方針で、悪質な利用者の取り締まりを強化する
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12/13/2007 Internet Protocol Address**
※- IPアドレス問題
「IP・アドレス=Internet Protocol Address」の数がそろそろ限界とか???
インターネットを利用するのに必要な 「 IP・アドレス 」という登録番号の数がどうやらもう直ぐ不足するらしい。
その為、利用に支障が出るおそれがあるとして、「IPアドレス問題」を話し合う討論会が東京で開かれた。
インターネット利用には、「IPアドレス」という個別の登録番号が必要で、今現在、世界中で使える「IP・アドレス」が、およそ43億個用意されているとか。
ところが、インターネットの急速な拡大によって、割り当ての数が次第に底を突いて来ていると書かれてありました。
東京で行われた討論会で総務省の担当者が、「このままでは3、4年後には使えるIPアドレスがなくなり、新たにインターネットを利用しようと思ってもできなくなるほか、IP電話など一部のサービスにも支障が出るおそれがある」と報告した。 現在、アドレスの数を増やす規格の導入が検討されているそうですが、設備に多大なコストがかかり、中小事業者では対応が間に合わないおそれがあると指摘している。 この問題に付いて、総務省に置かれている研究会が来年春までに国内の行動計画をまとめるとしている。 また、今回の討論会では利用者の混乱を防ぐため、中小の事業者を支援する取り組みが必要となるなどの意見が話し合われた。 この「IPアドレス不足問題」は、以前からパソコン情報誌などでは指摘されていました。また、対応策も書かれてありましたが読んだ本人が理解出来ないので省略 *-* 2007年12月12日 ”風の道草”
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