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    11/1/2009

    新型インフルエンザで2歳女児死亡

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    ※- 新型インフルエンザで2歳女児死亡 -web news-
     
    岩手県盛岡市内の女児(2)は国内最年少で、死者は疑い例を含めて計43人となった。
     
    盛岡市によると、女児は10月29日午後8時頃に高い熱が出るなど症状が悪化。
     
    約1時間半後に呼吸ができなくなり、病院の集中治療室に運ばれたが、11月1日午前6時過ぎ、多臓器不全で死亡した。
     
    女児に持病はなかった。
     
    また、兵庫県伊丹市の小学2年の女児(8)は、10月31日朝に発熱し、同日午後にけいれんを起こして心肺停止状態となり、心不全で死亡。
     
    京都市内の会社員女性(30)は30日に発熱し、呼吸不全に陥って1日朝、死亡が確認された
     
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    10/31/2009

    新型インフルエンザ、全国で40人死亡

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    ※- 新型インフルエンザ、全国で40人死亡
     
    10月30日、新型インフルエンザで6歳女児と会社員死亡。
     
    新型インフルエンザによって、全国で40人が亡くなった。
     
    大阪府と堺市は30日、新型インフルエンザに感染した大東市の男性会社員(46)と堺市の6歳女児が死亡したと、それぞれ発表した。
     
    いずれも死因は不明という。
     
    国内の新型インフルエンザ患者の死者数は、疑い例も含め40人となった
     
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    10/30/2009

    新型インフルエンザ感染受診者が114万人

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    ※- 新型インフルエンザ・感染受診者が114万人 -web news-
     

    先週1週間に新型インフルエンザに感染し、全国の医療機関を受診した患者は前の週から30万人以上増加し、推計でおよそ114万人に上ることが国立感染症研究所の調査でわかりました。

    国立感染症研究所が全国のおよそ4800の医療機関からの報告を基に推計した。

    10月25日までの1週間に新型インフルエンザに感染し、医療機関を受診した患者は、前の週の83万人から30万人以上増え、およそ114万人になった。

    また、流行状況の目安となる1医療機関当たりの患者数も、全国の平均が24.62人と前の週から大幅に増加している。

    都道府県別では、北海道が61.43人と前の冬の季節性インフルエンザのピークの2.5倍になっているほか、

    愛知県が39.42人、 福岡県が37.35人、 兵庫県が33.51人、

    秋田県が32.15人、 三重県が29.97人、 神奈川県が29.36人、

    滋賀県が29.13人などとなっていて、大都市圏だけでなく、その周辺の地域でも患者が急増している。

    国立感染症研究所の安井良則主任研究官は「患者は19歳以下の学校に通う年代に偏っているので、感染が広がっている実感のない人も多いかもしれないが、流行は非常に拡大している。

    特に10歳未満の子どもの患者が増えており、各地域で医療機関が連携するなど、小児救急医療の整備を急ぐ必要がある」と話しています

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    タミフル耐性ウイルス - 横浜

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    ※- 新型インフルエンザ・タミフル耐性ウイルス - 横浜市
     
    厚生労働省HPより
     

    神李川県横浜市におけるオセルタミビル ( 商品名タミフル ) 耐性を示す新型インフルエンザウイルスについて

    神奈川県横浜市から、タミフル耐性を示す H275Y の遺伝子変異を持つ新型インフルエンザウイルスが分離され、薬剤感受性試験により薬剤耐性が確認されたとの報告がありましたので、その概要について、別紙のとおり情報提供します。

    抗インフルエンザウイルス薬 「 タミフノレ」 に耐性を示す遺伝子変異が検出された新型インフルエンザウイルス ( A/、HINI )  の確認について。

    本日、新型インフルエンザの感染が確認された患者から、オセルタミビル ( 商品名タミフノレ ) 耐性の新型インフルエンザウイルスが確認されましたので、その概要を船知らせします。

    尚、厚生労働省によりますと、タミフルに対する耐性を持つ‘ 伝子変異は、ウイルスの病原性には直接影響を及ぽすものではないとされています。

    報道に際しまして、患者の個人情報には、特段の配慮をお願いします。

    検査結果

    遺伝子解析 ( 横浜市衛生研究所実施10月16日(金) 判明 )

    オセルタミビル ( 商品名タミフノレ ) 耐性マーカーH275Y検出。

    薬剤感受性試験 ( 国立感染症研究所実施 10月28日 (水) 判明 ) オセルタミビル ( 商品名タミフノレ ) 耐性をザナミビル ( 商品名りレンザ ) 感受性を確認。

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    (参考)
    耐性 : 薬剤に対して抵抗性を持ち、これらの薬剤が効きにくくなること。
    感受性 : 薬剤が有効に作用すること。

    2 患者の概要

    横浜市在住の6歳、男児、基礎疾患ぜんそく

    3 経緯等

    9月23日、症状を呈し、横浜市内の近医を受診。タミフルが処方され自宅療養。

    9月28日(月) 別の近医を受診したところ、軽度の肺炎が疑われたため、市内の病院を紹介され受診後、入院。

    横浜市衛生研究所が実施した遺伝子検査の結果、新型インフルエンザ ( A/‘HINI ) の感染を確認。

    10月1日(木) 症状が回復し、退院。

    4 その他検査状況

    現時点までに、横浜市衛生研究所で検出された新型インフルエンザウイルス275株 ( 検体 )  について調査を行った結果、タミフル耐性を持つ遺伝子変異が確認されたのは、この1株(検体) のみです

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    10/29/2009

    インフルエンザ休校・1万4千施設

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    ※- インフルエンザで休校・全国で1万4千施設
     
    10月28日、厚生労働省はインフルエンザの感染状況について説明した。
     
    インフルエンザが原因で休校や学年 & 学級閉鎖を取った小中高校や保育所、幼稚園など、24日までの1週間で、1万3964施設に上った。
     
    前週( 11~17日 = 8534施設 )の約1・6倍と感染拡大が進んでいる。
     
    ほとんどが新型インフルエンザと言えるようだ。
     
    厚労省によると、1973年の調査開始以降、初めて1万施設を超え、過去最多とか。
     
    内訳は小学校= 7483、 中学校= 3938、 高校= 1289、
     
    幼稚園= 866、 保育所= 225。
     
    厚労省は小中生を中心に感染が拡大していて、都市部を中心に流行が本格化しているようだと説明している
     
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     2009年10月29日 藤貴 愛
         
    10/26/2009

    イラクで連続テロ・130人以上が死亡

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    ※- イラクで連続テロ・130人以上が死亡
     
    イラクの治安、尚、不透明
     
    10月25日、イラクの首都バグダッド中心部の法務省庁舎などの近くで自動車爆弾が2件連続して爆発し、ロイター通信などによると、130人以上が死亡、600人近くが負傷した。
     
    バグダッドでは8月にも首都中枢を狙った連続テロで約100人が死亡しているが、死者数でそれを上回り、今年で最悪規模の惨事となった。
     
    地元治安当局によると、法務省や労働省近くの交差点で車が爆発。
     
    首都行政庁舎の近くでも爆発があった。
     
    周辺の建物の壁やガラスが崩れ落ちたほか、近くの車数十台も破壊、炎上し、死傷者が多数に上った。
     
    ダッバーグ政府報道官は国際テロ組織アルカイダ系の武装勢力か、旧フセイン政権の支配政党バース党の残党が犯行に関与しているとの見方を示した
     
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    10/23/2009

    新型インフルで3歳児死亡 - 東京

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    ※- 新型インフルエンザで3歳児死亡 -東京
     
    高熱などの症状で20日に死亡した東京都内の3歳の男の子が、死亡後の検査で新型インフルエンザに感染していたことがわかった。
     
    新型インフルエンザに感染して死亡した人の中で、これまでで最も低い年齢だということです。
     
    東京都によりますと、死亡したのは都内に住む3歳の男の子。
     
    男の子は、今月19日に38度の熱やせきなどが出て自宅近くの診療所で診察を受けましたが、話ができて水を飲むことができるなど症状が安定していたため、いったん帰宅した。
     
    翌日、40度近くまで熱が上がったため、午前中に同じ診療所に行ってインフルエンザ治療薬のタミフルの投与を受けて自宅に戻りましたが、夕方になって急に吐き気を催して意識がなくなり、救急搬送されましたが、そのまま死亡したということです。
     
    死亡後、東京都が遺族の了解を得て検査を行った結果、22日、新型インフルエンザに感染していた。
     
    男の子に基礎疾患はなかったということで、東京都は死因などについて調べることにしています。
     
    厚生労働省によりますと、新型インフルエンザに感染して死亡したのは、感染の疑いのある人を含めて29人目で、3歳はこれまでで最も低い年齢となった
     
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    豚からも新型インフルエンザ・大阪

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    ※- 豚からも新型インフルエンザ・大阪
     
    農林水産省は21日、大阪府内の養豚場で見つかった新型インフルエンザに感染した疑いのある豚について、国内で人間に流行しているのと同じ新型インフルエンザに感染していたことを確認したと発表した。
     
    豚の感染が確認されたのは国内で初めて。
     
    農水省は、加熱調理すれば食べても人に感染する危険はなく、豚の殺処分も必要ないとしている。
     
    大阪府は農場に対し、検査で感染していないことを確認してから豚の出荷や移動をするよう要請した
     
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    10/22 新型インフルエンザ急増

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    ※- 新型インフルエンザ急増 10月22日
     
    新型インフルエンザで医療機関を受診する患者が急増し、「警報」や「注意報」のレベルに達した自治体は少なくとも22都府県と、前の週に比べて倍近くに増え、全国的に感染が拡大していることがNHKのまとめでわかりました。

    各都道府県は、全国に4800ある医療機関でインフルエンザの患者の数を調べ、それぞれの地域での流行状況を把握しています。

    NHKが全国の都道府県に問い合わせたところ、先週1週間に医療機関1か所当たりの患者数が10人を超え、本格的な流行が近づいているとみられる「注意報レベル」となったのは少なくとも21都府県に上り、前の週の11都府県の倍近くになっていました。

    このうち、新たに注意報レベルを超えたのは滋賀県や京都府、茨城県、岩手県、佐賀県などです。

    また、医療機関1か所当たりの患者数が30人以上と警報レベルを超えた自治体は、前の週は北海道だけでしたが、新たに愛知県が31.62人となったことがわかりました。

    国立感染症研究所の安井良則主任研究官は「毎年のインフルエンザでは患者が増加する地域もあれば逆に減る地域もあるなどばらつきがみられるが、新型では東京や大阪など大都市圏を中心に患者が増え続けている。
     
    小児科や休日診療所などに患者が押し寄せているので、医療機関がパンクしないよう早く態勢を整えることが必要だ」と話しています
     
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    10/14/2009

    新型インフルエンザで4歳の男児死亡

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    ※- 新型インフルエンザで4歳の男の子が死亡 -web news-
     
    新型インフルエンザに感染していた東京都内の4歳の男の子が、急性脳炎のため、入院先の病院で死亡した。
     
    新型インフルエンザに感染して死亡した人の中で、これまでで最も低い年齢だということです。
     
    東京都によりと、死亡したのは都内に住む4歳の男の子です。
     
    男の子は、今月4日に40度近い熱が出て、自宅近くの医療機関でインフルエンザ治療薬のタミフルの投与を受けましたが、帰宅途中に体がけいれんし始めたため、そのまま救急車で運ばれて、別の病院に入院した。
     
    入院後は意識がなくなり、自力呼吸も困難な状態で、遺伝子検査の結果、新型インフルエンザに感染していることが判明した。
     
    集中治療室で治療を続けてきましたが、13日に急性脳炎のため死亡しましたが、男の子には基礎疾患は無かったという。
     
    厚生労働省によると、新型インフルエンザに感染して死亡したのは、感染の疑いのある人を含めて24人目。
     
    4歳はこれまでで最も低い年齢だという。
     
    新型インフルエンザに詳しい岡山大学の森島恒雄教授は「流行が広がるにつれ、4歳や5歳という小さな子どもがインフルエンザ脳症になって重症化するケースが増えており、今後も、多くの患者が予想される」と話している。
     
    「症状が急速に悪化するケースが見られるので、十分な注意が必要」。
     
    「けいれんや意識障害など、重症化の兆候が見られる場合には、直ちに医療機関を受診する必要がある」と話してる
     
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    10/9/2009

    帯状疱疹患者、10年で2割増

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    ※- 帯状疱疹患者、10年で2割増・50代以上で -website-
     
    子どものころに感染した水ぼうそうのウイルスが原因で起こる「帯状疱疹(ほうしん)」の患者が10年間で2割強増えていることが8日、皮膚科を対象にした大規模調査で分かった。
     
    50代以降で発症する患者が多く、発症率は女性の方が男性より2割以上高いことも判明した。
     
    調査は宮崎県皮膚科医会が2006年までの10年間に県内の病院・診療所計46施設を受診した帯状疱疹の患者計4万8388人を対象に実施した。
     
    帯状疱疹の調査では過去最大規模という
     
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    新型インフル国産ワクチン初出荷

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    ※- 新型インフル国産ワクチン初出荷 ・ 59万人分 -web news-
     
    新型インフルエンザの国産ワクチンが9日、国内3メーカーのワクチン製造工場から初出荷された。
     
    出荷量は2回接種の場合で計59万人分で、19日以降に医療従事者への接種が開始される。
     
    この日、ワクチンを出荷したのは北里研究所(東京・港)と化学及血清療法研究所(熊本市)、デンカ生研(東京・中央)の3メーカー。
     
    20日には、阪大微生物病研究会(大阪府吹田市)も出荷する。今年度内に計2700万人分が出荷される。
     
    医療従事者に続き来月からは、妊婦や基礎疾患(持病)のある患者への接種も始まる見通し。
     
    接種費用は2回接種で計6150円で、低所得者には国が補助を検討している
     
    *-*
        
    10/8/2009

    都内、新型インフルで5歳男児が死亡

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    ※- 都内、新型インフルで国内最年少 5歳男児が死亡
     
    10月8日、東京都によると、新型インフルエンザに感染した都内の5歳の男児が6日にインフルエンザ脳炎で死亡したと発表した。
     
    厚生労働省によると、国内の死者は感染疑い例も含め22例目。
     
    東京都によると、男児に既往症などはなかったという。
     
    10月2日に男児は発熱などの症状がみられ、自宅近くの医療機関を受診した。
     
    帰宅し、翌3日午前に40度の高熱となり、再度受診した。
     
    簡易検査でA型インフルエンザ陽性の反応があり、タミフルを投与された。
     
    同日夕から嘔吐(おうと)やひきつけのほか、意識障害も起き、別の医療機関で頭部を検査したところ、脳炎が疑われ入院していた
     
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    9/22/2009

    新型インフルエンザで小学生死亡、2人目

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    ※- 新型インフルエンザによる小学生死亡、2人目
     
    9月21日、新型インフルエンザに感染した滋賀県守山市の小学一年生(7歳)の男の子がインフルエンザ脳症のため、入院先の病院で死亡した。
     
    新型インフルエンザに感染して小学生が死亡したのは国内で2人目。
     
    滋賀県によりますと、男の子は今月19日に発熱などの症状を訴え滋賀県内の医療機関を受診しました。
     
    20日から40度6分の熱を出して意識不明の状態になり、タミフルの投与を受けるとともに滋賀医科大学附属病院で人工呼吸器を付けて治療が続けられていた。
     
    しかし、21日になって体温が34度台まで下がるなど容態が悪化し、21日午後9時半ごろ、インフルエンザ脳症のため死亡した。
     
    男の子は遺伝子検査で、新型インフルエンザの感染が確認され、男の子が通う小学校では今月、新型インフルエンザによる学級閉鎖をしていた。
     
    小学生が新型インフルエンザに感染して死亡したのは、今月、横浜市で死亡した小学校6年生の男の子に次いで国内で2人目となった
     
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    9/12/2009

    新型・ワクチンは1回で十分

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    ※- 新型インフルエンザのワクチンは一回で十分
     
    米政府は11日、成人に対する新型インフルエンザのワクチン接種は1回で十分とする臨床試験の結果を発表した。
     
    ほとんどの人が免疫を持たない新型ウイルスに対し、米政府はこれまで、3週間程度の間隔を空け2回の接種を実施する方針だったが、1回接種に向けた検討に入る。
     
    米国立衛生研究所(NIH)などが、仏「サノフィ」と豪「CSL」の2社のワクチンを使って8月から米国人で試験したところ、18~64歳の成人では、接種後8~10日で80~96%の人に免疫ができる高い効果が確認された
     
    *-* - 2009年 9月12日 -
         

    人から人へ・タミフル耐性新型インフル

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    ※- 人から人へ感染か、タミフル耐性新型インフルエンザ - 米国
     
    米疾病対策センター(CDC)は11日、抗インフルエンザ薬「タミフル」に耐性を示す新型インフルエンザのウイルスが、米国内で人から人へ感染した恐れがあると発表した。
     
    耐性ウイルスは世界各地で見つかっており、日本でも7月以降、大阪府、山口、徳島、岩手、滋賀各県で検出されている。
     
    いずれも1人の感染にとどまっており、人から人への感染はまだ確認されていない。
     
    CDCによると、ノースカロライナ州で開催された大規模なサマーキャンプで6月から新型インフルエンザが発生。
     
    その中で、同じ丸太小屋に宿泊していた少女2人から耐性ウイルスが確認された。
     
    2人が別々のウイルスから感染した疑いも残るものの、1人目の少女は7月8日、2人目は同11日に症状を訴え始めており、人から人への感染が4日程度で起きるのは「通常のインフルエンザの家族間感染と一致する」とCDCは指摘している。
     
    また、キャンプでは少女2人を含めた数百人の参加者に対し、予防のため事前にタミフルを服用させていた。
     
    CDCは耐性ウイルスを発生させやすくするとして「健康な人にまで(タミフルなどの)予防投与を行うべきではない」と強く警告。
     
    さらに「予防投与している最中に感染者が出れば耐性ウイルスの発生を覚悟すべきだ」と警戒を呼び掛けている
     
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    9/7/2009

    難病「滑脳症」、薬剤で改善

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    ※- 難病「滑脳症」、薬剤で改善 -大阪市大が動物実験
     
    大阪市立大学の広常真治教授と山田雅己講師らは、脳の「しわ」がなくなり重い知的障害などを起こす「滑脳症」の症状を、薬剤投与で改善する動物実験に成功した。
     
    有効な治療法のない同症の治療に将来結びつく成果で、米医学誌ネイチャー・メディシン(電子版)に7日掲載された。
     
    滑脳症の多くは神経細胞の移動に関係する「LIS1」というたんぱく質が健常者の半分しかなく発症する。
     
    遺伝性の疾患で、LIS1を作る遺伝子がうまく働かないのが原因。
     
    国内では新生児約1万5000人に1人の割合で発症する
     
    *-*
        
    9/1/2009

    9月・新型インフルを警戒

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    ※- 新型インフル、2割発症なら重症3.8万人に - 厚労省推計

    8月28日、厚生労働省は新型インフルエンザを発症する患者の割合である罹患(りかん)率から入院患者数、重症患者数を推計する「流行シナリオ」を公表した。
     
    新型の罹患率を通常のインフルエンザの約2倍の「20%」として推計すると、患者数は約2550万人で、うち約38万人が入院し、重症者は約3万8千人に達する。
     
    極めて軽症で、ほとんど症状がない人も含めた感染率は「アジア風邪や香港風邪と同じレベルの50%程度に高まる可能性がある」と指摘、2人に1人が感染する可能性もある。
     
    同省が今回の新型インフルエンザで、感染率や入院患者数の推計を出すのは初めて。
     
    同省は同日、都道府県に推計結果を伝え、増加する患者に対応できる外来や入院体制の整備を求めた。
     
    学校では2学期が始まり、新型インフルエンザの広がりに警戒している
     
    *-*
       

    ※- ブラジル・新型インフル死者=500人超す
     
    南米ブラジルでは、新型インフルエンザによる死者の数が 550人を超えた。

    8月26日、ブラジル保健省は新型インフルエンザによる死者が先週からおよそ 200人増えて 557人に上ったと発表した。

    アメリカでの死者数は今月21日の時点で 522人で、これを超えて世界最悪となりました。

    ブラジル保健省によりますと、死者のうち妊婦が 1割を占めていると発表している。

    ブラジル政府はワクチンや治療薬を購入するほか、集中治療室や治療にあたる医師などを増やすことを計画している。

    南米では、新型インフルエンザの感染者数が減少傾向にある一方で、アルゼンチンでも死者が 439人になるなど重症化するケースが増えていると報道している

    *-*
      
     2009年 8月27日 ”風の道草”
         
    8/14/2009

    パーキンソン病に遺伝子治療

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    ※- パーキンソン病に遺伝子治療 -自治医科大-
     
    パーキンソン病患者の脳にウイルスを使って遺伝子を組み込む国内初の遺伝子治療を実施している自治医科大学で、治療を行った患者6人のうち5人の運動機能が回復したと言うニュース。
     
    ウイルスの安全性についても確認できたという。
     
    症例が少なく、まだ一般的な治療としては使えないが、患者の生活を大きく改善する可能性をもつ成果だ。
     
    パーキンソン病は、手足にふるえなどが生じる神経難病で、国内に約12万人の患者がいる。
     
    脳の「線条体」で神経伝達物質ドーパミンが不足することが原因と考えられており、現在はドーパミンの元になる「L―ドーパ」を投与する薬物治療が主流。
     
    だが、病気が進行するとL―ドーパからドーパミンを作る酵素が不足し、薬効が低下していくことが問題だった。
     
    そこで中野今治(いまはる)教授(神経内科)らは、2007年5月から08年9月にかけて、ドーパミンを作る酵素の遺伝子を組み込んだ特殊なウイルス約3000億個を、パーキンソン病患者6人それぞれの線条体に注入した。
     
    半年後に運動機能を調べたところ、5人に改善が見られた。
     
    体を動かせなかった患者が、日常生活に支障がないまでに回復したケースもあった
     
    *-*
       
    8/10/2009

    iPS細胞の作成、数十倍効率化・京大

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    ※- iPS細胞の作成、数十倍効率化・京大  -website-
     
    身体のあらゆる組織や細胞になりうる人工多能性幹細胞(iPS細胞)の作製効率を数十倍高めることに、京都大学の山中伸弥教授らのグループが成功した。
     
    特定の遺伝子の働きを止める方法で、課題だった作製効率の低さを改善した。
     
    この遺伝子の制御法を改善すれば、安全で効率のよい作製法の確立につながり、再生医療や難病治療など実用化を加速すると期待される。
     
    9日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表する。激しい研究競争を背景に、山中教授らとは別に同様の成功をした京都大の川村晃久・特定助教と米ソーク研究所など他の4グループの研究も同時掲載される。
     
    山中教授らは、がん抑制遺伝子「p53」が、iPS細胞の作製時に活発に働くことに注目。
     
    がん化のおそれがある細胞の増殖を止めたり、細胞死に導いたりするp53が働かないようにした皮膚細胞からiPS細胞を作製した。
     
    その結果、06年に山中教授らが開発した4遺伝子を細胞に組み込むマウスを使った最初の作製法で、数%だった作製効率が約20%に向上。
     
    ヒトの皮膚細胞を使っても、千個の細胞から数個だった作製効率を数十倍高める効果があった。
     
    さらに、遺伝子の組み込みにウイルスを使わない安全性が高い方法でも、マウスの実験で、約10万個の細胞から、p53が働いたままではほとんどできなかったiPS細胞を約100個作ることができた。
     
    がん化を防ぐ役割のp53の働きを止めた状態が続くと、iPS細胞ががん化する可能性が高まるが、特殊な操作や薬剤でp53の働きを一時的に抑える方法は確立されている。
     
    山中教授は「iPS細胞を作るときだけp53を抑えるよう工夫すれば、安全で効率の高いiPS細胞の作製法につながる」と話している
     
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