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2009/11/25 腎臓がんの遺伝子治療**
※- 腎臓がんの遺伝子治療 - 京都府立医大
年内にも開始
11月24日、京都府立医科大学の三木恒治教授らは進行した腎臓がん患者を対象に、新たな遺伝子治療の臨床研究を年内にも始めると発表した。
がん細胞の増殖を抑える「インターフェロンベータ」というたんぱく質を作る遺伝子をがんが転移した患部に注射する。
腫瘍(しゅよう)の縮小や生存期間の延長を目指す。
厚生労働省の認可をこのほど得た。
臨床研究の期間は3年間。
腎臓がんの大半を占める腎細胞がん患者で、肺やリンパ節、肝臓などへの転移が見つかった5人が対象。
腎臓を摘出し、一般的な治療である分子標的治療薬や免疫療法で効果がみられなかった患者に実施する
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2009/11/21 消化器系がんを血液検査で検出-金沢大**
※- 消化器系がんを血液検査で検出-金沢大 -website-
11月19日、金沢大医薬保健研究域の金子周一教授らは、血液中に含まれる遺伝子を調べることによって、胃や大腸など消化器系のがんを発見できる検査方法を開発したと発表した。
血中の特定たんぱく質を調べる現行検査に比べ精度が高く、健常者の健康診断などで実施すれば、がんの早期発見につながるという。
研究チームはヒトの遺伝子のうち約1800の異常が消化器がんと関係があることを突き止めたとしているが、どの遺伝子を検査しているか現時点では明らかにしていない。
53人の消化器がん患者と健常者から採血して遺伝子を調べたところ、約9割の確率でがん患者と健常者を判別できた。
がんの部位が胃・大腸か、膵臓(すいぞう)かも、約7割の確率で特定できたという。
現行検査は「腫瘍(しゅよう)マーカー」と呼ばれる血中の特定たんぱく質でがんの兆候をとらえるが、がんを発見できる確率はあまり高くない
*-* 2009/11/11 痛風:原因遺伝子を発見**
※- 痛風:原因遺伝子を発見・予防や早期治療に有効な指標に
激しい関節痛が起きる痛風の主な原因遺伝子を防衛医大、東京大、東京薬科大など11機関の研究チームが初めて見つけた。
尿酸の排出機能をつかさどる「ABCG2」という遺伝子に変異があると機能が低下し、痛風やその前駆症状である高尿酸血症につながりやすいという。
痛風は血中の尿酸値が高まって起きる生活習慣病。
07年の国民生活基礎調査によると、通院患者は約85万人で、大半が男性。
防衛医大の松尾洋孝助教(分子生体制御学)らは、腎臓や腸で尿酸を体外に排出する役割を担っている輸送たんぱく質「ABCG2トランスポーター」に着目。
痛風患者161人を含む228人の高尿酸血症患者(すべて男性)を対象に、このたんぱく質をつくる遺伝子を調べた。
その結果、病気にかかわる6種類の変異が見つかった。
8割の患者は、機能が4分の3からゼロになる主要な2種類の変異の組み合わせを持ち、これが原因で排出機能が低下したと推定された。
痛風の発症リスクが26倍に高まる変異も 1割に見られた。
変異は日本人の祖先が獲得し受け継いできたもので、日本人の半分以上が、いずれかの変異を持っていると推定される。
松尾助教は「変異があれば必ず発症するわけではないが、予防や早期治療に有効な指標になる」と話す
*-* 2009/11/8 11/7 新型インフル死者50人超える**
※- 新型インフルエンザ・国内死亡50人超える
名古屋市の女児と茨城県の男性が、新型インフルエンザに感染して死亡した。
これにより、国内で新型インフルエンザに感染して死亡した人数は、疑い例を含めて50人を超えた。
名古屋市によると、死亡したのは幼稚園に通う5歳の女児で、5日夕方ごろからせきなどの症状を訴えた。
7日になって、けいれんなどを起こして死亡し、新型インフルエンザの感染が確認されたという。
女児に持病はなかった。
また、茨城・ひたちなか市でも40歳代の臨床検査技師の男性が新型インフルエンザに感染して死亡した。
厚労省によると、国内で新型インフルエンザに感染して死亡した人数は、疑い例を含めて50人を超え、51人になった。
厚労省は全国的な流行が始まり、拡大しているとみて注意を呼びかけている
*-* 2009/11/1 新型インフルエンザで2歳女児死亡**
※- 新型インフルエンザで2歳女児死亡 -web news-
岩手県盛岡市内の女児(2)は国内最年少で、死者は疑い例を含めて計43人となった。
盛岡市によると、女児は10月29日午後8時頃に高い熱が出るなど症状が悪化。
約1時間半後に呼吸ができなくなり、病院の集中治療室に運ばれたが、11月1日午前6時過ぎ、多臓器不全で死亡した。
女児に持病はなかった。
また、兵庫県伊丹市の小学2年の女児(8)は、10月31日朝に発熱し、同日午後にけいれんを起こして心肺停止状態となり、心不全で死亡。
京都市内の会社員女性(30)は30日に発熱し、呼吸不全に陥って1日朝、死亡が確認された
*-* 2009/10/31 新型インフルエンザ、全国で40人死亡**
※- 新型インフルエンザ、全国で40人死亡
10月30日、新型インフルエンザで6歳女児と会社員死亡。
新型インフルエンザによって、全国で40人が亡くなった。
大阪府と堺市は30日、新型インフルエンザに感染した大東市の男性会社員(46)と堺市の6歳女児が死亡したと、それぞれ発表した。
いずれも死因は不明という。
国内の新型インフルエンザ患者の死者数は、疑い例も含め40人となった
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2009/10/30 新型インフルエンザ感染受診者が114万人**
※- 新型インフルエンザ・感染受診者が114万人 -web news-
先週1週間に新型インフルエンザに感染し、全国の医療機関を受診した患者は前の週から30万人以上増加し、推計でおよそ114万人に上ることが国立感染症研究所の調査でわかりました。 国立感染症研究所が全国のおよそ4800の医療機関からの報告を基に推計した。 10月25日までの1週間に新型インフルエンザに感染し、医療機関を受診した患者は、前の週の83万人から30万人以上増え、およそ114万人になった。 また、流行状況の目安となる1医療機関当たりの患者数も、全国の平均が24.62人と前の週から大幅に増加している。 都道府県別では、北海道が61.43人と前の冬の季節性インフルエンザのピークの2.5倍になっているほか、 愛知県が39.42人、 福岡県が37.35人、 兵庫県が33.51人、 秋田県が32.15人、 三重県が29.97人、 神奈川県が29.36人、 滋賀県が29.13人などとなっていて、大都市圏だけでなく、その周辺の地域でも患者が急増している。 国立感染症研究所の安井良則主任研究官は「患者は19歳以下の学校に通う年代に偏っているので、感染が広がっている実感のない人も多いかもしれないが、流行は非常に拡大している。 特に10歳未満の子どもの患者が増えており、各地域で医療機関が連携するなど、小児救急医療の整備を急ぐ必要がある」と話しています *-* タミフル耐性ウイルス - 横浜**
※- 新型インフルエンザ・タミフル耐性ウイルス - 横浜市
厚生労働省HPより
神李川県横浜市におけるオセルタミビル ( 商品名タミフル ) 耐性を示す新型インフルエンザウイルスについて 本日、新型インフルエンザの感染が確認された患者から、オセルタミビル ( 商品名タミフノレ ) 耐性の新型インフルエンザウイルスが確認されましたので、その概要を船知らせします。 ** (参考) 2 患者の概要 横浜市衛生研究所が実施した遺伝子検査の結果、新型インフルエンザ ( A/‘HINI ) の感染を確認。 10月1日(木) 症状が回復し、退院。 4 その他検査状況 現時点までに、横浜市衛生研究所で検出された新型インフルエンザウイルス275株 ( 検体 ) について調査を行った結果、タミフル耐性を持つ遺伝子変異が確認されたのは、この1株(検体) のみです *-* 2009/10/29 インフルエンザ休校・1万4千施設**
※- インフルエンザで休校・全国で1万4千施設
10月28日、厚生労働省はインフルエンザの感染状況について説明した。
インフルエンザが原因で休校や学年 & 学級閉鎖を取った小中高校や保育所、幼稚園など、24日までの1週間で、1万3964施設に上った。
前週( 11~17日 = 8534施設 )の約1・6倍と感染拡大が進んでいる。
ほとんどが新型インフルエンザと言えるようだ。
厚労省によると、1973年の調査開始以降、初めて1万施設を超え、過去最多とか。
内訳は小学校= 7483、 中学校= 3938、 高校= 1289、
幼稚園= 866、 保育所= 225。
厚労省は小中生を中心に感染が拡大していて、都市部を中心に流行が本格化しているようだと説明している
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2009年10月29日 藤貴 愛
2009/10/26 イラクで連続テロ・130人以上が死亡**
※- イラクで連続テロ・130人以上が死亡
イラクの治安、尚、不透明
10月25日、イラクの首都バグダッド中心部の法務省庁舎などの近くで自動車爆弾が2件連続して爆発し、ロイター通信などによると、130人以上が死亡、600人近くが負傷した。
バグダッドでは8月にも首都中枢を狙った連続テロで約100人が死亡しているが、死者数でそれを上回り、今年で最悪規模の惨事となった。
地元治安当局によると、法務省や労働省近くの交差点で車が爆発。
首都行政庁舎の近くでも爆発があった。
周辺の建物の壁やガラスが崩れ落ちたほか、近くの車数十台も破壊、炎上し、死傷者が多数に上った。
ダッバーグ政府報道官は国際テロ組織アルカイダ系の武装勢力か、旧フセイン政権の支配政党バース党の残党が犯行に関与しているとの見方を示した
*-* 2009/10/23 新型インフルで3歳児死亡 - 東京**
※- 新型インフルエンザで3歳児死亡 -東京
高熱などの症状で20日に死亡した東京都内の3歳の男の子が、死亡後の検査で新型インフルエンザに感染していたことがわかった。
新型インフルエンザに感染して死亡した人の中で、これまでで最も低い年齢だということです。
東京都によりますと、死亡したのは都内に住む3歳の男の子。
男の子は、今月19日に38度の熱やせきなどが出て自宅近くの診療所で診察を受けましたが、話ができて水を飲むことができるなど症状が安定していたため、いったん帰宅した。
翌日、40度近くまで熱が上がったため、午前中に同じ診療所に行ってインフルエンザ治療薬のタミフルの投与を受けて自宅に戻りましたが、夕方になって急に吐き気を催して意識がなくなり、救急搬送されましたが、そのまま死亡したということです。
死亡後、東京都が遺族の了解を得て検査を行った結果、22日、新型インフルエンザに感染していた。
男の子に基礎疾患はなかったということで、東京都は死因などについて調べることにしています。
厚生労働省によりますと、新型インフルエンザに感染して死亡したのは、感染の疑いのある人を含めて29人目で、3歳はこれまでで最も低い年齢となった
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豚からも新型インフルエンザ・大阪**
※- 豚からも新型インフルエンザ・大阪
農林水産省は21日、大阪府内の養豚場で見つかった新型インフルエンザに感染した疑いのある豚について、国内で人間に流行しているのと同じ新型インフルエンザに感染していたことを確認したと発表した。
豚の感染が確認されたのは国内で初めて。
農水省は、加熱調理すれば食べても人に感染する危険はなく、豚の殺処分も必要ないとしている。
大阪府は農場に対し、検査で感染していないことを確認してから豚の出荷や移動をするよう要請した
*-* 10/22 新型インフルエンザ急増**
※- 新型インフルエンザ急増 10月22日
新型インフルエンザで医療機関を受診する患者が急増し、「警報」や「注意報」のレベルに達した自治体は少なくとも22都府県と、前の週に比べて倍近くに増え、全国的に感染が拡大していることがNHKのまとめでわかりました。
各都道府県は、全国に4800ある医療機関でインフルエンザの患者の数を調べ、それぞれの地域での流行状況を把握しています。 NHKが全国の都道府県に問い合わせたところ、先週1週間に医療機関1か所当たりの患者数が10人を超え、本格的な流行が近づいているとみられる「注意報レベル」となったのは少なくとも21都府県に上り、前の週の11都府県の倍近くになっていました。 このうち、新たに注意報レベルを超えたのは滋賀県や京都府、茨城県、岩手県、佐賀県などです。 また、医療機関1か所当たりの患者数が30人以上と警報レベルを超えた自治体は、前の週は北海道だけでしたが、新たに愛知県が31.62人となったことがわかりました。 国立感染症研究所の安井良則主任研究官は「毎年のインフルエンザでは患者が増加する地域もあれば逆に減る地域もあるなどばらつきがみられるが、新型では東京や大阪など大都市圏を中心に患者が増え続けている。 小児科や休日診療所などに患者が押し寄せているので、医療機関がパンクしないよう早く態勢を整えることが必要だ」と話しています
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2009/10/14 新型インフルエンザで4歳の男児死亡**
※- 新型インフルエンザで4歳の男の子が死亡 -web news-
新型インフルエンザに感染していた東京都内の4歳の男の子が、急性脳炎のため、入院先の病院で死亡した。
新型インフルエンザに感染して死亡した人の中で、これまでで最も低い年齢だということです。
東京都によりと、死亡したのは都内に住む4歳の男の子です。
男の子は、今月4日に40度近い熱が出て、自宅近くの医療機関でインフルエンザ治療薬のタミフルの投与を受けましたが、帰宅途中に体がけいれんし始めたため、そのまま救急車で運ばれて、別の病院に入院した。
入院後は意識がなくなり、自力呼吸も困難な状態で、遺伝子検査の結果、新型インフルエンザに感染していることが判明した。
集中治療室で治療を続けてきましたが、13日に急性脳炎のため死亡しましたが、男の子には基礎疾患は無かったという。
厚生労働省によると、新型インフルエンザに感染して死亡したのは、感染の疑いのある人を含めて24人目。
4歳はこれまでで最も低い年齢だという。
新型インフルエンザに詳しい岡山大学の森島恒雄教授は「流行が広がるにつれ、4歳や5歳という小さな子どもがインフルエンザ脳症になって重症化するケースが増えており、今後も、多くの患者が予想される」と話している。
「症状が急速に悪化するケースが見られるので、十分な注意が必要」。
「けいれんや意識障害など、重症化の兆候が見られる場合には、直ちに医療機関を受診する必要がある」と話してる
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2009/10/9 帯状疱疹患者、10年で2割増**
※- 帯状疱疹患者、10年で2割増・50代以上で -website-
子どものころに感染した水ぼうそうのウイルスが原因で起こる「帯状疱疹(ほうしん)」の患者が10年間で2割強増えていることが8日、皮膚科を対象にした大規模調査で分かった。
50代以降で発症する患者が多く、発症率は女性の方が男性より2割以上高いことも判明した。
調査は宮崎県皮膚科医会が2006年までの10年間に県内の病院・診療所計46施設を受診した帯状疱疹の患者計4万8388人を対象に実施した。
帯状疱疹の調査では過去最大規模という
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新型インフル国産ワクチン初出荷**
※- 新型インフル国産ワクチン初出荷 ・ 59万人分 -web news-
新型インフルエンザの国産ワクチンが9日、国内3メーカーのワクチン製造工場から初出荷された。
出荷量は2回接種の場合で計59万人分で、19日以降に医療従事者への接種が開始される。
この日、ワクチンを出荷したのは北里研究所(東京・港)と化学及血清療法研究所(熊本市)、デンカ生研(東京・中央)の3メーカー。
20日には、阪大微生物病研究会(大阪府吹田市)も出荷する。今年度内に計2700万人分が出荷される。
医療従事者に続き来月からは、妊婦や基礎疾患(持病)のある患者への接種も始まる見通し。
接種費用は2回接種で計6150円で、低所得者には国が補助を検討している
*-* 2009/10/8 都内、新型インフルで5歳男児が死亡**
※- 都内、新型インフルで国内最年少 5歳男児が死亡
10月8日、東京都によると、新型インフルエンザに感染した都内の5歳の男児が6日にインフルエンザ脳炎で死亡したと発表した。
厚生労働省によると、国内の死者は感染疑い例も含め22例目。
東京都によると、男児に既往症などはなかったという。
10月2日に男児は発熱などの症状がみられ、自宅近くの医療機関を受診した。
帰宅し、翌3日午前に40度の高熱となり、再度受診した。
簡易検査でA型インフルエンザ陽性の反応があり、タミフルを投与された。
同日夕から嘔吐(おうと)やひきつけのほか、意識障害も起き、別の医療機関で頭部を検査したところ、脳炎が疑われ入院していた
*-* 2009/9/22 新型インフルエンザで小学生死亡、2人目**
※- 新型インフルエンザによる小学生死亡、2人目
9月21日、新型インフルエンザに感染した滋賀県守山市の小学一年生(7歳)の男の子がインフルエンザ脳症のため、入院先の病院で死亡した。
新型インフルエンザに感染して小学生が死亡したのは国内で2人目。
滋賀県によりますと、男の子は今月19日に発熱などの症状を訴え滋賀県内の医療機関を受診しました。
20日から40度6分の熱を出して意識不明の状態になり、タミフルの投与を受けるとともに滋賀医科大学附属病院で人工呼吸器を付けて治療が続けられていた。
しかし、21日になって体温が34度台まで下がるなど容態が悪化し、21日午後9時半ごろ、インフルエンザ脳症のため死亡した。
男の子は遺伝子検査で、新型インフルエンザの感染が確認され、男の子が通う小学校では今月、新型インフルエンザによる学級閉鎖をしていた。
小学生が新型インフルエンザに感染して死亡したのは、今月、横浜市で死亡した小学校6年生の男の子に次いで国内で2人目となった
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2009/9/12 新型・ワクチンは1回で十分**
※- 新型インフルエンザのワクチンは一回で十分
米政府は11日、成人に対する新型インフルエンザのワクチン接種は1回で十分とする臨床試験の結果を発表した。
ほとんどの人が免疫を持たない新型ウイルスに対し、米政府はこれまで、3週間程度の間隔を空け2回の接種を実施する方針だったが、1回接種に向けた検討に入る。
米国立衛生研究所(NIH)などが、仏「サノフィ」と豪「CSL」の2社のワクチンを使って8月から米国人で試験したところ、18~64歳の成人では、接種後8~10日で80~96%の人に免疫ができる高い効果が確認された
*-* - 2009年 9月12日 - 人から人へ・タミフル耐性新型インフル**
※- 人から人へ感染か、タミフル耐性新型インフルエンザ - 米国
米疾病対策センター(CDC)は11日、抗インフルエンザ薬「タミフル」に耐性を示す新型インフルエンザのウイルスが、米国内で人から人へ感染した恐れがあると発表した。 耐性ウイルスは世界各地で見つかっており、日本でも7月以降、大阪府、山口、徳島、岩手、滋賀各県で検出されている。
いずれも1人の感染にとどまっており、人から人への感染はまだ確認されていない。
CDCによると、ノースカロライナ州で開催された大規模なサマーキャンプで6月から新型インフルエンザが発生。
その中で、同じ丸太小屋に宿泊していた少女2人から耐性ウイルスが確認された。
2人が別々のウイルスから感染した疑いも残るものの、1人目の少女は7月8日、2人目は同11日に症状を訴え始めており、人から人への感染が4日程度で起きるのは「通常のインフルエンザの家族間感染と一致する」とCDCは指摘している。
また、キャンプでは少女2人を含めた数百人の参加者に対し、予防のため事前にタミフルを服用させていた。
CDCは耐性ウイルスを発生させやすくするとして「健康な人にまで(タミフルなどの)予防投与を行うべきではない」と強く警告。
さらに「予防投与している最中に感染者が出れば耐性ウイルスの発生を覚悟すべきだ」と警戒を呼び掛けている
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